バニファおじさんにうさぎのことインタビューしちゃいました!
このコーナーでは、過去のBOC通信の中から、バニファおじさんへのインタビュー記事を抜粋してお届けします! 発行済みのBOC通信からの紹介となりますので、ちょっと季節がズレてしまうこともありますが、バニファおじさんへのインタビューを読み物としてお楽しみください♪
暑い季節、うさちゃんにとって大切なポイントは?(BOC通信 2006年春より)
記者:
もうすっかり春めいてきましたが、これからああったかくなっていきますよね。うさぎは、寒さより暑さが苦手いいますが、本当ですか?
バニファおじさん:
本当です。野うさぎと違って飼いうさぎの場合環境の変化に対応できないうさぎが多くなっていますので、寒さにも暑さにも対策が必要になります。
記者:
なるほど〜。それでは、実際にお店ではどんな対策をされていますか?
バニファおじさん:
当店ではたくさんのうさぎ達がいますので温度管理には気をつけています。換気扇は常に作動し特に梅雨時は除湿に気を配っています。室内温度が30度以上にならないようにエアコンを使用します。
記者:
ちなみに、家庭で簡単にできる暑さ対策はありますか?
バニファおじさん:
はい、ありますよ。日中30度以上が続く時は必ずエアコンを30度までに設定して下さい。又30度までの日でしたらケージの底とすのこの間にプラスチックの保冷剤を置いて扇風機で空気の流れを作るようにするとうさぎさんも涼しくていいですよ。
記者:
うさぎさんは湿気も嫌うんですよね?
バニファおじさん:
そうです、嫌いますね。
記者:
では、湿気対策は何かありますか?
バニファおじさん:
特に梅雨時の湿気は色々な雑菌が繁殖しやすいので、除湿機は使用したほうがいいですよ。
記者:
温度・湿度対策は大切なんですね。では夏に向けて、この食べ物はあげたらいいよ、というものはありますか?
バニファおじさん:
普段どおりの食事で結構です。あと水だけは切らさないようにして下さい。毎日新鮮なお水を上げることが大切です。
記者:
食事の管理も大切ですよね。ちなみに、夏にかかりやすい病気はありますか?
バニファおじさん:
急激な温度の変化で、食欲不振になり脱水症状になるうさぎが毎年数羽おります。
記者:
それは大変ですね!食欲がなくなったらどうしたらいいですか?
バニファおじさん:
そんな症状がでたらすぐに当店に連絡ください。そのままにしておくと大変な事になります。うさぎの生死に関わってしまいます。まずは水分補給と内臓を活性化させる為、水に溶かしたKE-98うさぎ用乳酸菌を与えます。今までの経験では殆どのうさぎが次の日からフードをバクバク食べるようになりました。
記者:
夏はデリケートな時期なんですね。うさぎの健康チェックをする場合、ポイントはありますか?
バニファおじさん:
毎日うさぎとふれあい、抱っこをしたり、撫でたりしてると、自然とその日の調子がわかってくるものです。暑くなる前や寒くなる前に一度ウンチの検査や尿の検査を動物病院でする事をお勧めします。
記者:
マッサージもしたほうがいいですか?
バニファおじさん:
そうですね。毎日抱っこをして頭や背中を撫でる事でマッサージ効果はありますので是非して下さい。これから暑い季節になりますので、かわいいうさちゃんと元気に過ごしてくださいね!
記者:
今日はお忙しいところありがとうございました。
バニファおじさん:
ありがとうございました。



