冬の寒さ対策は?
室温は最低10度以上に保ち、生後約3ヶ月までの子ウサギには、ペットヒーターや保温電球を使用して下さい(もちろん大人になったウサギにも使用しても構いません)。ペットヒーターを使うときは低温火傷を防ぐためにタオル等を敷いてあげて下さい。
夏の暑さ対策は?
直射日光を避け、風通しの良いところにゲージを置いて下さい。気温30度以上の日が続いた時には、エアコンを入れたり、ペットボトルを凍らせてタオルを巻いた物をゲージの中に横向きに入れてあげてください。暑さしのぎになります。
抜け毛が増えてきたけど、これって病気?
生後約3ヶ月くらいから、子供から大人の毛に変わる為の換毛が始まります。病気ではありませんので、ご安心下さい。
お風呂に入れなくていいの?
うさぎ自身に体臭はありませんので、基本的に入れる必要はありません。手足がオシッコ等で汚れた場合はウエットティッシュ等で拭き取ってあげて下さい。どうしても臭いが気になるという場合は、ペットショップ等で市販されているドライシャンプーを使用して下さい。人間用のシャンプーは絶対に使用してはいけません。
つめ切りは必要?
ウサギは放っておくとドンドン爪が伸びてしまうので、定期的に切ってあげて下さい。爪が伸びすぎてしまうと、ケガをする危険が高くなります。ウサギの爪の中には血管が通っていますので、自分で切るのが心配であれば、一般のペットショップでも500円から1000円程度で爪切りしてくれる所もあります。バニファで買われたウサギさんには、店舗まで連れてきて頂ければアフターサービスとして無料でお切りしています。
1日にあげるフード・牧草の量は?
子うさぎ(体重約300〜500g)には1日20〜30gのフードを。成体うさぎには、体重1kgに対して1日約30gを目安に与えて下さい。太りすぎの場合にはフードの量を減らし、牧草の量を増やして下さい。
水はあげなくてもいいの?
きれいな水を、給水器に入れて与えて、毎日換えて下さい。
おやつはあげてもいいの?
なるべく与えないようにして下さい。もしあげたい場合は、少しだけ、しつけの時などに与えてください。(リンゴ・キャベツ等・・)市販の動物用ビスケット等はカロリーが高いので、できるだけあげないで下さい。
うんちを食べてしまうんだけど・・・
うさぎにはコロコロの丸いフンと、ペトペトした食糞とがあります。食糞は重要な栄養源なので、食べるのが普通です。心配要りません。水のような糞をした場合は下痢の恐れがありますので、注意して見る様にして下さい。糞は健康のバロメーターです。
野菜は必要?
少量なら良いです。おやつ代わりにあげるようにして下さい。ただし、アボガド・タマネギ等のねぎ類は絶対に与えないで下さい!!急死の原因になります。
ゲージの床は金網でも良い?
金網の上に厚さ1センチくらい・15×20センチくらいの木板を敷いて下さい。木をかじってストレスの予防にもなります。
2羽目を飼いたいけど、ゲージはどうすればいいの?
基本的にゲージは別にして下さい。同時に2羽以上買った場合は生後3ヶ月くらいでゲージを分けて下さい。その方が人間に懐きやすくなります。
ゲージの掃除は?
子供の場合は週に1回程度。大人になれば週に2〜3回掃除して下さい。糞きり(金網)の下に新聞紙を敷き、カンナクズを1〜2センチ厚に敷いて下さい。
ゲージから出す時に注意することはある?
お腹が空いている時に30分〜1時間程度の運動をさせてください。相手をしないとコード・紙等をかじったりするので、必ず一緒に遊ぶようにしてください。運動させてから、抱っこやエサやり等をして、懐くようにしてください。
うさぎって懐くの?
性格にも依りますが、飼い方次第です。普通に育てれば凄く懐き、とても愛嬌があります。ゴハンが欲しい時や構って欲しい時には、向こうから寄って来ます。
体の毛を舐めてるんだけど・・・
ウサギはいつでも毛繕いする習性があります。虫がついている等の理由は特にありません。毛繕いした毛を飲み込んでいる心配のある場合や、抜け毛の時期は、こまめにブラッシングもしてあげましょう。
ストレスは溜まらないの?
騒がしい場所にゲージを置いたりすると、ストレスが溜まり易くなります。無理をして遊ばせたり、追いかけたりするのも厳禁です。ゲージからの出し過ぎにも注意しましょう。(万が一出せない日があった時に、運動量が激減しストレスになる場合があります)
オシッコの色が変だけど、これって病気?
健康なラビットはオシッコといっしょにカルシウム分が排泄されます。白く濁った色や赤っぽい色のおしっこをしますが、原因はカルシウムなので全く問題ありません。


